大学図書館や企業、官庁向けが主な対象だが、個人利用でも契約できる。
1874年の創刊号から1989年までの紙面イメージと、1986年からの記事テキスト、1989年からの「The Daily Yomiuri」(英字新聞)の記事テキスト、約2万6千人の人物データベースを収録。
同社はこれまでCD-ROMやDVDで紙面データベース「明治・大正・昭和の読売新聞」を販売してきたほか、オンラインで記事本文が検索できる「ヨミダス文書館」を提供してきた。今回発表されたオンラインデータベース「ヨミダス歴史館」はこの2つを合わせたサービスとなる。
1874年から1989年までの紙面イメージはAdobe Flash Player 9で表示が可能で、閲覧や印刷は可能だがダウンロードはできない。紙面イメージには見出しのほかに記事に含まれる人物名や時事用語などがメタデータとして設定されているため、過去の紙面イメージもオンラインで検索できる。
料金は月額定額制で、利用端末を1台のみに限定する「端末特定型」が月額2万7300円、同時にアクセスする端末数を限定する「同時アクセス数制御型」はアクセス数が1の場合で3万7800円。端末特定型はCookieで判断し、同時アクセス数制御型は特定のグローバルIPアドレス配下にある端末のみと制限するため、家庭とオフィスなど異なる場所で使い分けることはできない。
サービスの主な対象は大学や図書館、官庁、企業など法人だが、個人でも契約は可能。ただしクレジットカードなどでの利用はできず、読売新聞の営業担当へ連絡して個別に契約を結ぶ必要がある。
○ヨミダス歴史館 : データベース : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
関連URL
○読売新聞、創刊からの記事を閲覧できるオンラインデータベース
○読売新聞が明治7年からの紙面をオンラインで公開、月額2万7300円から:ニュース - CNET Japan
○読売新聞135年分の記事DB「ヨミダス歴史館」 明治期からの紙面もネットで - ITmedia News




