自動的に感染を拡大するワームが出現する危険性もあるため、11月の月例パッチを待たずに、緊急の修正パッチとして「MS08-067」を公開することにしたという。
MS08-067は、WindowsのServerサービスに関する脆弱性を修正するもの。
Windowsマシンに特別な細工をした通信パケットを送ることで、任意のコードを実行させられる危険がある。
対象となるOSはWindows 2000/XPとWindows Server 2003。また緊急度は低いが、同様の問題を対処するパッチがWindows VistaとWindows Server 2008用にもリリースされている。
脆弱性の深刻度は、Windows XP/2000およびWindows Server 2003で最も高い“緊急”、Windows VistaおよびWindows Server 2008では2番目に高い“重要”となっている。
○マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-067 - 緊急 : Server サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (958644)
関連URL
○マイクロソフト、修正パッチ「MS08-067」を緊急リリース
○Windowsにリモートコード実行の脆弱性、MSが緊急対策パッチ公開 | パソコン | マイコミジャーナル




